「泊め男」という言葉をご存知でしょうか?
家出サイトに登録して、家出中の女性を探してメールを送り、家に泊めてあげる男性のことです。
大抵の場合は一晩か、せいぜい長くて2、3日というところでしょう。
そして泊めてあげている間は、その女性との関係を楽しむわけです。

そして、その女性が去ったら、また他の女性を家に泊めて……と、日替わりでいろいろな女性を泊めては楽しむ、というわけで、同じ男性からしたら羨ましい話ではありますが……。
そうした「泊め男」な男性から話を聞いてみたところ、家出サイトでいろいろな女性にメールをして、一ヶ月で最高12人の女性を泊めたこともあるとのこと。
その女性全てともちろんHを楽しんだわけですから、男性にしたら天国と言えるのではないでしょうか。

とはいえそんな美味しい思いばかりしている「泊め男」にも、やはり失敗談というのはあるようです。
それは、家出サイトで知り合う女性の全てが「いい子」とは限らない、ということです。
実際に会ってみて、好みじゃなかったり、問題がありそうなら、「ごめんね、やっぱりやめておこう」と、お断りすればいい話ですし、気に入った子なら連れて帰る、というのが基本ですが……。
中には自分の家に連れてきてから、とんでもない「本性」を出すタイプもいるのです。部屋に入って一息ついたら、かぶっていた猫がはがれて、まるで女王様のようにわがままし放題、言い放題だったり、こちらとしてはHする気まんまんで連れてきたのに「生理だからしたくない」「そんなつもりじゃなかった。変なことするつもりなら警察に言ってやる」などと言い出すタイプです。
さすがに連れてきた手前、追い出すわけにもいかず、結局泊めてはあげたものの、何一つ得するわけでもなく、疲れさせられただけでガッカリ……なんて事もやはりあるようです。

基本的には、困っている女性に対して「泊め男」が手を差し伸べてあげるわけですから、男性側の方が優位ですが、それでも中には「女であること」を武器に、そうした男性を手玉にとる一枚上手な女性もいるということでしょう。