「神待ちサイト」というものの実態に興味があって登録してみました。

本当に出会えることはできたんです。

本人曰く成人とのことでしたが、実際見てみると「中学生?」と思うほど幼さが残る女の子でした。

「お腹が空いてどうしようもない」と言うので、焼肉屋に行くことにしました。

焼肉を食べながら彼女の話を聞いていました。

けれどそれは、形式的なものなんですけど。

彼女も何か助言して欲しいというわけではなさそうでした。

そろそろ食べ終わるかなというときに、予想していた通り、お金の話が出ました。

彼女の最終的な目的は援助交際だったわけです。

家出をしたはいいものの、お金が無くなって援助交際を始めたというわけです。

つまり、家出サイトを利用する目的は「援助交際女性」と知り合うことができるだけと考えると、肩透かしを食った気分です。

僕はエッチがしたかったわけではないんです。

家出のありさまというか、いざこざがあるのであれば、何か助けてあげることができるんじゃないかと思っていたのです。

そういう理由でしたから当然断ったら、「このままじゃ帰れない」と言い出す始末。

要は、援助交際の元締めがいて、相手が金銭の支払いを拒否した場合、すぐに連絡をよこせと、言い聞かせられていたんです。

だから約束の場所は彼女が決めたのか、とハッとしました。

つまり、簡単な話し美人局と変わりが無いのです。

ですから「大丈夫、お金は出すから」と言って彼女を落ち着かせました。

そして彼女に「トイレに行ってくる」と言って、店を飛び出してしまいました。

食事の代金は元締めの男が払えば良い、そんな思いで店を出たのです。

こんなことがあったので、それ以降「神待ち」に興味がなくなりました。